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【受講生の声】「自分らしいコミュニケーションで、どこまで踏み込むべき?」

こんにちは!『ニーズマネジメント協会』講師アシスタントです。

ニーズマネジメント講座を受講した方から、嬉しい感想をいただきました。

皆さんにもご紹介させていただきたいと思います!

受講のきっかけは、「コミュニケーションを取りづらい相手」がいる悩み

※画像はイメージです。本人とは関係ありません

[受講者]

ニックネーム:パラ様 40代女性

[受講講座]

ニーズマネジメント講座(BASICコース)・介護職向けハラスメント講座

Q1.受講前はどんなことで悩んでいましたか?

A.ある程度の範囲の人とは協調性を持って接することができるのですが、一定数、どうしても自分らしいコミュニケーションを取れない人がいます。
このまま、距離を置いておくべきなのか、自分から踏み込んだ方が良いのか迷っている時にニーズマネジメント講座の存在を知りました。

Q2.講座を受けて何を学びましたか?

A.人間にはたくさんの種類の「欲求」があるということ、DiSC理論(行動分析)で自分のタイプと周囲のタイプさえわかれば、「苦手」と思う理由もわかり、適切な対応方法がわかる、ということを学びました。

反応がうまく引き出せない相手に対して、一歩踏み込んだほうが良いのかどうかを判断するのは、とても難しいことだと思います。

相手がそれを望んでいるかどうかが分からなければ、余計に迷ってしまうはず。

行動分析学である『DiSC理論』を用る講座では、相手の気持ちがどこにあるのかを理解する技術を学ぶことができます。

自分がどうしたいかに加えて、相手が望んでいるものが何かを掴めれば、その後の判断は今よりもずっとスムーズに出るでしょう。

どんな局面でも自分をリカバリーできる人になりたい

Q3.受講した後、受講前となにが変わりましたか?

A.自分の「動機づけ要因」「恐れ」「課題」も認識できたので、不安や悩みに直面した時にリカバリーする術を手に入れられて心強いです。

Q4.これからどんな自分になっていきたいですか?

A.自分が持つ能力を伸ばす研修やハラスメントや行動を促すスキル研修を多く受け、周囲に良い影響を与え、貢献できる自分になっていきたいです。

パラ様は多くの人に接するお仕事をされていて、コミュニケーションの取り方がとても自然で上手な方でした。

そんな方でも、悩みに直面されるんですね。

人間関係で発生する悩みは、一度そこから離れて、客観的な目で見つめ直すことが必要です。

とは言っても、簡単にできるものではありません。

だからこそ、行動分析を学んで、さらに幅広いコミュニケーションのワザを身につけておきたいのです。

どんな相手に出会っても、落ち着いて対処ができるように。

ニーズマネジメント協会の今後の講座も、いろいろなシーンを想定して開講する予定です。

仕事での人間関係や、彼氏・彼女や家族との関係性にも触れながら、一歩進んだコミュニケーションの技術をお教えします。

気になった方はぜひ詳細をご覧ください!

月額制で、開講講座のほとんどが受講できるお得なプランもご用意しています♪

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