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ニーズマネジメント協会が考える「コーチング」とは?

こんにちは!『ニーズマネジメント協会』講師アシスタントです。

今日は、ニーズマネジメント協会が考えるコーチングについて、少しお話しさせていただきすね。

自ら考えて行動する力を育てるのがコーチング

コーチングとは、人材をマネジメントするツールです。

ティーチングやカウンセリングなどと混同されたりもしますが、自発的に動く人を育てることを目標にするのがそれらと大きく違う点ですね。

多くの人材育成研修を手がけてきた協会代表の藤井大介理事が言うには、自発的に行動できる人と、上からの指示を受けて行動する人とでは、同じ行動を取っても違う結果を招くことが多々あるのだそう。

ニーズマネジメント協会が考えるコーチングとは、相手の幸せを考えて自ら行動するスキルを手に入れること。

「指示待ち」が、実は時間と思考のロスだと気づく力を育て、自分が求める成果を自ら掴みに行ける能力を磨くことを目的としています。

自発的に行動する人間を育てるには知識と技術、経験が必要

コーチングを用いて行うにはスキルが必要です。

つまり、正しくコーチングを教えられる人から学ばなければならないということ。

学ぶ人が20代でも50代でも同じようにその人の性質を見抜き、傾聴し、どの切り口から問答すれば相手に新しい視点を見つけてもらえるのかを、的確に判断できる人が信頼できるコーチとなれるのです。

ニーズマネジメント協会が実施する講座には、コーチングに非常に有効と言われているコミュニケーションツール『DiSC理論』の正式な認定講師である藤井理事をはじめ、今後さまざまなスキルを持った講師が登壇する予定です。

リーダーシップを磨きたい、部下の心を掴みたい、人として成長したい……それぞれの求める未来像があることと思います。

ニーズマネジメント協会が行う密度の高いコーチングを学び、望む自分へと近づいてみませんか?

講座のお申し込みはこちらから

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