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企業研修は外部に委託する方がメリットが大きい。その理由は?

こんにちは!『ニーズマネジメント協会』です。

本日のテーマは、企業研修を外部委託するメリットについてです。
協会代表理事・藤井大介が多くの企業から研修を委託されるのはなぜか?
詳しく掘り下げて行きたいと思います!

研修の設計は思いのほか難しく、設計の完成まで1〜3ヶ月以上かかることも!

良質な研修を行うためには、研修テーマ、開催日時、参加者や会場など、大枠を決定する作業力はもちろん、その研修がなぜ必要なのか、ニーズを正しく把握した上でゴールを明確にする「研修設計の力」が求められます。

多くの企業内研修では、研修担当者は通常業務を抱えながら準備にあたりますから、ニーズ分析の時間を作ることが難しい場合が多いのではないでしょうか。

人事部門も大切な業務を多く抱えていますから、社員の時間と労力を散漫に使わないためには、熟練の講師に委託する方が効率が良いと言えるのです。

普段の付き合いがない外部講師の方が、話を素直に聞ける

開業以来、藤井が多くの企業から研修講師として呼ばれている理由のひとつとして、「もっと話を聞きたくなる」という嬉しいお声を頂いています。

研修講師として活躍する社労士は多く、それぞれに得手がありますが、「話を聴きたくなる講師」であることは非常に大切な要素です。

顔見知りの社員が登壇すると、聞く側に気の緩みが出たり、日頃の関係性が邪魔して素直に受け入れられなかったりする場合もありますが、こういったネガティブな反応を引き起こす要因がゼロであること。
これも外部講師のメリットです。

効果の高い研修をお求めでしたら、ぜひホームページをご覧ください!

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