ニーズマネジメント協会が考える「コーチン…
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こんにちは!『ニーズマネジメント協会』です。
本日は、前回のブログでご紹介した「DiSC理論」についての簡単な解説です。
DiSC理論とは、1928年にアメリカの心理学者ウィリアム・ムートン・マーストン博士が提唱した理論を元に誕生したものです。
人間の行動パターンや性格を、D、i、S、Cの4つに分類して理解し、自己分析や人との適切な関わり方を導き出します。
D:主導(Dominance)
i:感化(influence)
S:安定(Steadiness)
C:慎重(Conscientiousness)
それぞれに細かく意味があるので、興味を持たれた方はホームページをご覧ください。
>>>HRD公式「DiSCとは」
https://www.hrd-inc.co.jp/whatsdisc/
仕事でもプライベートでも、多くの悩みを突き詰めて行くと「相手を理解できない」ことに辿り着きます。
言葉や態度のみならず、マナーやルールの考え方も異なる新世代と対峙してショックを受ける上司も少なくありません。
しかし、表面で見えていることだけで対応しようとするのは一番難しいやり方だと言えます。
本質を見抜くことができるようになれば、「なぜこのような反応になるのか」に、自ずと理解が及ぶのではないでしょうか?
そうなれば悩む必要そのものがなくなりますね。
協会代表理事・藤井大介の研修でDiSC理論を学び、新入社員や部下のタイプを見極めて関係性を改善できたと言われる方がたくさんいらっしゃいます。
DiSC教材を使用した講義を日本国内で行うためには、商標登録を所有している米国大手学術出版企業ワイリー社から正式に許諾を受けているHRD社の認定を受けなければなりません。
藤井は正式に認定資格を取得したDiSCパートナーとしてDiSC理論による人材育成セミナーを多数実施しています。
多くの悩みを改善に導くための「DiSC理論」。
詳しく知りたい方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。
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